ところで信玄を見てくれ。こいつをどう思う?

すごく…弱いです…。島根大学将棋部在籍の信玄さんによる、だいたい将棋+αの日記。

中四レポ2 5月1日投稿分

こんにちは。風邪が悪化して死にそうなうな信玄です。
誰かさんに急かされたので続きをかいていきますね。


日付は変わって27日。目覚めたのは6時半頃だったと思います。若干お酒が残っていて頭が重かったです。それに気がかりだったのはあまり胃が痛くならなかったってこと。毎回のようにキリキリする痛みと戦っていたのに、今回は何も起こらない。いいことなのか悪いことなのか・・・(おそらく後者でした(; ̄ェ ̄))


そういうわけでタクシーで会場近くのポプラまで移動。いつも通りチョコレートを買って会場に行きました。会場についてみるといやーたくさん人がいますね(当たり前か
twitterのフォロワーさんにあったり、軽く挨拶したりしながら時間を潰しているといよいよ開始時刻が迫ってきました。いつも通りを心がけ、扇子・チョコ・飲み物をもって会場に向かいます。


初戦の相手は前回優勝して王座戦に出場した香川大学。勝負師さん・小林さんの中心二人が抜けられて、なおかつ三輪さんも来てない様子。これはよほど予定と外れない限り勝ちを取れるのではないか、そう思っていた時期が僕にもありました。オーダー交換の結果次のとおりに。


石部ー梶原
横山ー高橋
福富ー白髪
武田ー小松
前田ー大上
藤本ー鏡原
南 -高田


パッと見きつそうなのはセロリと理事長とフジモン。というか3敗は覚悟しなきゃいけないなと思っていました。あと4つ素直に勝てるのがいいですがそこは、中四ですし難しいでしょう。フジモンはなんだかんだで勝ってくれるとして(謎)、セロリも串カツわんちゃんあるし、そこはメンバーを信頼するということで自分はしっかり勝つだけですね。



というわけで今回の中四一局目は小松くんと。これ実は二回目の対局なんですよね。前回は個人戦の予選で当たって、相振りの奇襲から一気にペースを持っていって勝ったはずです。その時は5四銀と指されれば仕掛けはなさそうと言っていたのですが、実はこの半年のあいだに仕掛けを見つけちゃっていたんですよね^^;;
なので、上手くいけばまたペースを握れるかも・・・・と考えていました。


そして対局がはじまると、まさに想定どおりの局面に。終盤の入口までほぼ研究手順でいけそうなので周りを見る余裕が出来ました。右の二世さんは、相変わらず穴熊でまぁ勝つでしょう、うん。左の福富は・・・・うん、がんばれ。セロリはー・・・・「バン!・・・・・ドカーン!」※時計を叩いてる音です。


・・・多分勝ったな(*゚▽゚*)


というわけで自分の対局に戻りました。研究手順とずれたものの、2歩を使い切る端攻めがぴったりで、相手の大駒がニートなのでおそらく優勢から勝勢の局面に。しかし小松くんがここから一筋縄ではいかないのは分かっていたので、十二分に注意しながら指しました。まずセロリが予想通り快勝し、続いて石部、感想戦の様子(どや解説)からふじもんも勝ったよう。二世さんは若干苦しそうですがどうなるか・・・。ほどなくして自分も勝ち、またサラダさんもミラクル起こして勝った様子。そして二世さんも逆転勝ちでなんとスコアは6-1。幸先の良いスタートを切れました。



石部〇ー●梶原
横山〇ー●高橋
福富●ー〇白髪
武田〇ー●小松
前田〇ー●大上
藤本〇ー●鏡原
南 〇-●高田



注目の岡山ー広島戦は4-3で辛くも岡山が逃げ切ったそうな。一年生がしっかり勝っているところをみると、広島油断なりません(どこもそうか)
続いて岡山大学戦ですが、ここでまさかあんなことが起きようとは夢にも思っていませんでした。


石部ー真子
横山ー伊藤
福富ー梶谷
武田ー森本
前田ー佐野
藤本ー山崎
南 -山田


とりあえずどこも勝負になっているのではないでしょうか。まぁ石部は意地でも勝つと思うんで一勝は確実。・・・まぁ理事長さんも勝つでしょう。あとは読めないということで・・・・。



自分の相手は森本さん。負けたら石部に馬鹿にされる未来が見えますね、ほんと。前回個人B8ですし厳しい勝負かなというのが率直な感想です。出だしは先手が私で▲7六歩△8四歩▲7八飛△8五歩。いつもなら当然▲7七飛車ですがこの大会に限って石田流を指すつもりは全くもってなかったです。なのでここは角を上がるのですが、せっかくなので一旦7七に飛車を上がると見せかけて角を上がりました ( ・´ー・`)どやぁ
これで動揺を誘うとか思ってたわけじゃないですが、「勝手に一手損してくれるわー、・・・あれ?」位は思わせたかったですね。




結局戦型はノマ三間VS居飛車穴熊に。5筋不突きなら植田さんに教えてもらったトマホークシステムを改良した武田ホーク{(仮)命名者理事長}の予定でしたが、よっぽど懲りてるらしく5筋をついてこられました。それを見てカナシスにシフトチェンジしたのですが、玉頭銀を呼び込まれ以下上手く指されて完全に作戦負けへ。しょうがなく乱暴に仕掛けますが正直言って自信なしの局面。
8二に金・桂両取りの飛車を打って3四のスペースに打っていこうかなと思っていると、金取り放置で3六歩と突かれました。若干戸惑いましたが金を取って、以下3三の角と龍を交換して桂馬を跳ねさせ、端攻めがぴったりな手になりあとはほぼ一手一手の終盤に。どうしてこうなったかはわかりませんが、大駒をコンプしてあとはゆっくり寄せるだけ。そこでなんと自分の時間が切れたのです。




自分はこの大会だけは一回一回力強く押していたので押し忘れは絶対ないはず。とするならばこれは間違いなく時計の接触不良。しかし押せなかったのは自分でありこれは負けではないのか。色々頭の中ぐるぐるして、扇子も片付けたところでなんと続行が決まった。一体どう言う経緯でそうなったかは知りませんが、自分からしたら地獄から天国です。そんな将棋を落とせる訳もなく以下勝ちに。これ負けていればうちの西日本大会はないので間違いなく戦犯でした。ついでに対島根全勝も止めてたみたいです。


石部〇ー●真子
横山●ー〇伊藤
福富●ー〇梶谷
武田〇ー●森本
前田●ー〇佐野
藤本〇ー●山崎
南 ●-〇山田


というわけで二戦目にして1敗。全勝は岡山大学のみに。今回も混戦しそうですね。岡理には岡山に勝っていただく方向で、うちは残り全勝を目指していくところです。





風邪が辛くなってきたので今日はこの辺で。次回で団体戦は書き切っちゃう予定です。それではノシ