ところで信玄を見てくれ。こいつをどう思う?

すごく…弱いです…。島根大学将棋部在籍の信玄さんによる、だいたい将棋+αの日記。

一年を振り返る ラスト

さて残りの下半期を振り返ります。あ、言うまでもないですが将棋に関することだけですよ。将棋以外を含め出すとキリがないのと、私の心にダメージががが・・・・。

 

 

西日本が無事終わり次の目標は秋中四。団体は優勝が目標です。当然個人も十傑出場が目標になるはずでした。が、実際は個人戦は出場しなかったです。これに関しては最もらしい言い訳をいくつかしていましたが、実際のところ一番の理由は春に学名に出たことが関係あります。

学名にでて思ったのは、ここの将棋は自分の将棋と次元が違うということです。私の将棋は24のRを上げるため・・・は言いすぎですが、24で上げやすいような、悪く言えば団体では採用したくない、長い持ち時間では通用しないそんな将棋です。なんでこうなってしまったかはわかりませんが。これに持ち前のメンタルの弱さが合わさればそりゃお門違いってもんですね。

私なんかが出てはいけなかった。何度思ったことでしょうか。ずっとそればっかり考えていました。いろんな人に慰めてもらって、いろんな人に応援してもらって、しかし結局は一回戦でボロ負け。勝負にすらならなかった。大会後、ネットで知り合った友人達と遊びましたがそれが本当に助けになりました。まっすぐ帰っていたらどうなっていたかわかりません。

まぁつまり学名で心が折れてあの舞台に立ちたくないという逃げの気持ちが一番の理由だったのです。別に中四に出れば代表になれると言ってるわけではないです。可能性を自分から消したということです。まぁこんな姿勢だったからあの結果だったのですね。優勝すると宣言して有言実行した中四名人や、高い向上心を持って結果を出し続けた準名人とは雲泥の差です。

 

 

というわけで秋中四。

初戦広島大学 4-3

低い志の中でもまぁ4-1ぐらい出来るやろと思っていたのがその時の自分です。さて初戦。序盤二十手ぐらいではっきり優勢に。ここまでは予定通り。丁寧に指して完封狙おうとすると、ぴったり王手になって手番をわたしたり、取れるはずたった駒に逃げられたりほんとに何をやっているかわからないことに。挙句角が落ちました。こんなんで勝てるわけがない。・・・まぁチームは勝ててよかった。しかしこれで完全に心が折れました。弱いですね、私。

 

二戦目香川大学 4-3

落ち込みながらも香川戦。戦型は24でよく相手する石田流。逆にそれが良かったのかいつも通り袖飛車して(なにげに団体戦で居飛車するのは初めて)勝ち。チームも事故ひとつにまとめて勝てました。

 

三戦目岡山理科大学 4-3

オーダーは完璧。なお相手は元学生準名人。しかし相振りと先手石田の対策だけは積んできたので何とかする予定でした。そう居飛車を指されるまでは。

まぁ自分が対石田を一通り指せるように向こうも指せましたよね。機敏に仕掛けて良くなったものの安心してすぐ悪手を指し、混沌としたまま終盤に入り自力で負け。

 

四戦目愛媛大学 3-4

戦犯。戦犯。戦犯。戦犯。戦犯。

対局態度ゴミ。最後まで美しく指すべき。対局中に叫ぶとかありえない。

例え駒を打ち間違えて必死のはずが、かかっていなかったとしても。

 

五戦目岡山大学 3-4

あまりのことに一気に力が抜けたのが良かったのか少し冷静でいられたのかもしれません。いや遅いけど。相振りでいつものように仕掛けると、相手の陣形が悪く優勢に。そのまま勝ち。

 

結果3-2で三位。個人成績は2-3。4-1ぐらいいけるってほんと舐めてますよね。

 

 

 

流石にこたえた。ついでに運転の疲れも重なって一週間寝込んだ。

その後リアルの大会はほとんど出ず。鳥大との定期戦は個人戦出ずに帰る。今年最後の大会は言い訳できるよう筋違い角onlyで、案の定某I氏に負けて代表逃す。

 

 

 

 

あれ?もう終わりですかw

結局下半期は中四だけでしたね。中四が終わって以降は本当に何もなく、また将棋に関して目標がなく、中途半端な状態。そんなままで今年を終えようとしています。

そんな時ふと思ったこと。来年で今の中四名人は卒業されてしまいます。春の中四で実際に対局して、その強さ、紳士さに衝撃を受けた相手。私は彼がいるうちに中四名人になりたい。これを今後の目標にします。将棋の要素一つ一つ取り出せば、私は絶対彼にかなわないでしょう。春中四まであと4ヶ月。短い。秋中四までは10ヶ月。これでも短い。それでも、来年の秋の中四国が終わった時に、例え結果が出なかったとしても、後悔だけは、したくない、しないように将棋と向き合っていきたいと思います。以上!

 

 

今年更新するのはこれが最後です。来年もポツポツ更新していくのでよろしくお願いします。それでは良いお年を